少年倶楽部プレミアムで越境を語る【中編】 #にゅすほめ
の、中編でございます。
完結しないんかーい!
いや、ほぼ全部書き終わったんですよ。そしたら17000字あったの。
そんなの1つの記事にしたらいつになっても読み込み終わらないわ!
ということで再分割することにしました。
さすがに後編は数日で上げられると思います。
7・8月ゲスト Kinki Kids
4月からやってきて、初めてのプレミアムトークスタイル。まああの二人が細かい設定に乗ってくれるわけはないでしょうし(笑)落ち着いて話が出来たので大歓迎でしたよ!まっすーにとってはあの深いドームへのあこがれをくれた先輩ですし、コヤシゲもずっとバックに着いていた先輩ということで緊張感漂う中でも嬉しそうでしたね。
・プロデューサーが覚えてないってある?(by剛)
NEWS加入前、光一くんが自分の番組の中でプロデュースをしたユニットにいたコヤシゲ。「ユニット名覚えてます?」といわれてテンパる光一くん(笑)「プロデューサーが覚えてないってある?」と言われ、「曲はPrivate Hearts!」と何とか思い出します。が、「ヒント出します。J…?」といわれた光一さん、
やめなさい。
結局ヒントが「J…サ、ポ」までいったら、そりゃ当たるよね!(笑)
このJ-support、『光一計画』って名前で3ヶ月くらい続いた企画だったと思うんですが、個人的には小山さんにどハマリした頃*1某所*2で検索して必死に全部見たことを思い出します。最初の頃はまだ顔もしゃべりもあどけなくて背も多分シゲちゃんより低くて、可愛いけーちゃんだったんですよ!*3ついでに横尾さんも含めてどん。
彼らを含めた6人がそのままK.K.Kityに改名して、うち3人*4がNEWSとしてデビューしていくのはこの2年後のお話。
・やり直せ!
まっすーの入所5年目の年、まだ入所してない手越さん。
入所10ヶ月でデビューしてしまった手越さんはKinKiのバックを経験したことはなく、先輩の着替えを手伝ったこともないそうで。フライングで失敗したエピソードを聞いた光一さんが一言こう言いました。
・信じていいのか解らない
トーク開始7,8分「100%ウソをつき続ける」剛くん。
その後、「NEWSのイメージってどうですか」という問に対し「4人それぞれが個性があってそれぞれの場所でやっていて、それが結束してやってるんだろうなって見えてる」と答える光一さん、「一人の時どうですか、四人の時どうですかってのは第三者の意見だから付き合わなくていい。自分の人生のことだから。最近個々でやっているのを見るととてもいいことやなと思うけどね」と真面目な話をしてくれる剛さん。しかし、あまりのトーンの変貌に「さっきまでの流れでいうと、これもきっとウソなんじゃ……」といわれてしまう始末(笑)ほめてくれてるんですけどね?!
・KinKiの歌いたくない曲問題
こや「こんなにシングルがあったらライブで歌う曲難しくないですか?」
つよ「新譜は入れないといけないし、サウンドも違うから昔の曲と並べるのは工夫がいる」
まっすーは「後輩に選ばせてほしい!同世代のKAT-TUNとかに聞いたりしたら『これ聞きたい!』って曲いっぱいある!」と興奮していましたが、「ただ、ステージ行ったら聞くだけ聞いてほぼ変わってるって可能性もあるけどねえ」って剛さん笑ってましたね(笑)
『フラワー』はキーの幅が広く、上が高いのでライブで歌うにはつらいそうです。一度キーを下げて歌ってみたことがあるそうですが、ブラスのサウンドなどもすごく暗く聞こえてダメだったそうで。あーでもこれ解ります。私もちょっとだけエレクトーン習ってましたが、どう考えてもヘ長調とト長調って1音しか違わないのに和音の雰囲気がまるっと違うんですよね。
KinKiは歌声が悲しく聞こえがちなので、『夏の王様』は「Yo!」と思ってないから突き抜けてない、らしい。『心に夢を君には愛を』もあまり歌わないらしいです。あんまりハッピーな曲は歌いにくい、と。「僕らあんまり人に興味ないんでねー」。剛さんには「チャンカパーナーーーーーーーーって叫ぶ人生もない」らしいです(笑)
その中で面白かったのは『僕の背中には羽がある』を堂本兄弟にテゴマスが出て2組で歌ったときの話。「テゴマスが歌うとすごく幸せなハッピーな曲になる」、と光一さん。そう!そうなんですよ!当時リアルタイムで見てました。「こんな明るい曲だったっけ?」と思いましたし、2番になってKinKiが歌い出したら「なんか2人で駆け落ちでもしてきたのかな?」と変貌しましたし。声の音色の持ち味ってのは大きいし、だからこそジャニーさんは手越さんの声にまっすーの声を合わせようとしたんだろうなあ、と思います。
・シングルの選び方
『Hey!みんな元気かい?』は明るい曲に聞こえるけれど、実は作ってくださった方が病床にあるときに書いたという悲しい背景を持った曲。それを聞いた剛さんがぜひシングルに、とオファーしたそうです。悲しい出来事があったときに出来る明るい曲もあり、そのエネルギーが魅力となって溢れている曲です。個人的にはこの話を聞いて、『チャンカパーナ』もそうだなあ、って思ったんですよね。メンバーが抜けたあの苦しい時期から、新生NEWSとして出す1曲目で明るくエネルギーのある曲を、とこだわって選んだ曲。曲作りには携わっていないけど、そのパフォーマンスにはそういう反転するエネルギーがあると思います。だから剛さん、ぜひグルーヴ効かせまくって歌ってみませんか(笑)
ちなみにKinKiはシングルはオファーに関わったりデモテープを聴いて選んだりするそうです。自分たちには明るすぎるからとNEWSに降りていった曲もあるそうで*5。NEWSはプロデューサーが「これ」ともってきた曲を歌っているわけですが、「自分たちで歌う曲だから拘りたいって人は選んでもいいのでは?」と剛さんが言っていましたね。シングルはともかく、アルバム曲は作ってもらう曲に希望を出したりはしてるようだけど、NEWSってソロ以外は「選んだ」っていう話をあまり聞かないんですよね*6。それだけスタッフを信頼してやりたいようにやれているならかまわないとは思うんですが、まだ先は長いので、だんだん大人になって違和感感じるようになったらKinKiのこの言葉は思い出してもいいのかなと思います。まあ好きにやってくれ。
ちなみに、この後新曲『薔薇と太陽』の話に。この歌はバックに女性ダンサーを付けて踊る光一さんとバンドを従える剛さんが左右分かれて向かい合う(実際はハの字くらいの感じで)という画期的な絵が話題になったけど、実は踊る前提で作っていた曲だとか。それが剛さんの膝の調子が悪くて変更になったそうなんだけど、その時の剛さんの膝の様子をたとえると
さけるチーズ。
これがこの回のオチかよ!
・ftrの後ろで育まれていた生涯シンメの絆
8月のプレミアムでは「NEWSが選ぶKinki Kids」についてのトーク。
まっすーは『やめないで、PURE』を選曲。「大人な先輩が付いていて自分も踊りたかった」という思い出について話しました。光一さんが「光GENJIのバックはずっとTOKIOがついてたから……」て言ってた意味、はたしてNEWSメンバーやにゅすおたな皆様は正確にご理解頂けてるでしょうか。Jr時代のTOKIO超踊ってたからね!松岡さんとか数年前の「嵐にしやがれ」で4回転ターン披露してるからね!山口国分両氏とか「東山選抜」に普通に入ってたからね!リーダー?…聞くな(笑)*7
光一さんが「この曲は当時は何とも思ってなかったけど、30過ぎてからこの歌詞を見ると痛い。当時と景色(歌への印象)が違う」と。
「ピュアじゃなくなってきちゃったからよ」by光一
「『硝子の少年』を歌っている当時はまだ声変わりも完璧じゃない声なんだよね。だけどそっちの方が壊れそうな声でさ。今はもう、おっさんが歌っちゃうからさ」
「でも変えないんですか?同じ気持ちで歌えるんですか?」
返答は画像3枚目。そして4枚目が剛さんのツッコミでござい(笑)
小山さんが選んだのは『情熱』。剛さんのラスト、キメの揺れるダンスにあこがれた小山さんたち。光一さん曰く「ふざけた振付を真面目にやった」らしいです。他のグループにも「それは何だ」っていう振付いっぱいありますもんね!
バック経験のない手越くんが選んだのは中学時代から親友と歌っていたという『Bonnie Butterfly』。一生懸命想いを語るもワードチョイスが……「剛くんから光一くんへ歌い方がガラッと変わって」「包み込むような歌い方へバッと」「歌い方も声質も全然違う2人がハモった瞬間パッと生まれるものがあって」
トークが!ほぼ擬態語!
そしてシゲアキさんは、小山さんとのシンメエピソードで欠かせないあの「2人で振付ミスエピソード」を披露。それがなんと前述の『心に夢を君には愛を』だったんですね!おおう!引きが強いね!さっすがシゲ兄!(((C)重岡大毅 Wink Up2017年5月号伝言板より))バックでKinKi2人の間でサビの振付を間違え、動揺しながらチェックしたモニタでまさかの小山さんも同じミスをしていて画面上では解らなかった……というシゲアキさんの贖罪エピソード。今では深い絆で結ばれたコヤシゲシンメの始まりがこんなところに!
先輩のバックでミスをしてしまったことに申し訳なさを感じるシゲアキくんに「いいエピソードじゃない。ジャニーさんはミスをした人を絶対怒らない。昔岡田が逆方向に行っちゃったときに『Youカッコいいよ!』って」と言ってくれる光一さん。そしてKinKiの2人はいろいろなライブ上のミスの話をしてくれるのですが、最終的に剛さんからこんな暴露が。
岡田師範、暴露され損(笑)
最後に、ぜひ少年倶楽部プレミアムでKinKiとNEWSの歌コラボが見られるよう、魚拓*8を残しておきますよー!
10月ゲスト Kis-My-Ft2(玉森・宮田・千賀)
派閥解消によりついに行われた、NEWSとKis-My-Ft2の共演です!\(^O^)/今回はドリボ出演組の3人で、NEWSのメンバーよりは年少のメンバーが揃いました*9。今まで同期話と言えば歴の長いまっすーとKAT-TUNの話などが中心でしたが、今回は歴の浅いうちにデビューした小山さんと手越くんがフューチャーされることになりました。
・消された同期
自分の2週間後に入所したという横尾くん、二階堂くんのことは覚えてるのに、なぜかその2人と同期だった宮田くんを認識してない小山さん。まあ同じユニットにいたワッターはともかくなぜ宮田くんだけ?という疑問が。その時小山さんが一つ尋ねます。
「初めて出た雑誌って同じページにいた?」
「みんなで行って1人ずつ撮影して、俺だけ載ってない」
だからか……。
・抜きん出てる
続いて、玉森くんが手越さんと同期だという話。しかし年齢も違うので(手越さんは入所当時すでに中3)なかなかタメ口では話せないという玉森くんに同調する千賀くんがこんな話を。
芸能人が抜きん出てるとは……答え合わせは次のパートで。
・怪獣大決戦、公共の電波へ
今回『DREAM BOYS』に出演中の3人が来たということで舞台映像が流れたのですが、なんと2009年の亀梨和也・渋谷すばる・手越祐也の3人で共演した時の映像も。私はこの舞台見に行ったんですよねー!あまりのてごにゃんの歌のうまさにビックリしたんですよね。いやさんざんNEWSのライブも見てたしこの直前の夏がテゴマス初ライブで歌うまいなーって思ってたんですけど、またミュージカルの曲って違うじゃないですか。『When I was seventeen』っていうファルセットで歌う曲があるんですが、これがまたすごいんですよ。ステージ上で歌ってるのに(まあちょっと少し下がった位置にはいたけれども)そのことにしばらく気づかなかったんですもん私。気づいて「…………でええええええ?!※声は出してません」ほんとあごはずれるかってくらい驚きました。
残念ながらその曲は今回オンエアにはのらなかったんですが*10、今はなくなってしまったらしいアドリブの桟橋場面でかめちゃんにじゃれついて距離感のおかしいテゴにゃんが流れたのは可愛かった*11。
そして今回流れたのが『Come Into My World』という、渋谷すばるvs手越祐也の対決曲。これ、生歌ほんっとに迫力がすごかったんですよ!個人的に当時からずっと『怪獣大決戦』と呼んでいる曲です(ものすっごく褒めてます)。まだ当時21歳で発展途上の手越さん、全盛期を迎えたすばるさんと歌唱対決。すばる御大を眼前にするといややっぱりまだ青いな、という感じでしたが、めちゃくちゃカッコよかったです。これ、DVDになったら買う気満々だったんですが、ならなかったんですよね!ジーザス!それが7年という時を経て公共放送の電波に乗ったわけですから、大変嬉しい出来事でした。永久保存版やで。
ちなみに、最後のミソスープ、左端で「じゃがいも」などと合いの手を入れてるかめすばとは別に真ん中で踊っているのは我らがA.B.C-Z河合郁人さんです。今考えてみれば本格的にえびにはまったのもこの舞台がきっかけだわ……。現場罪深し。
そしてこのVTRを見た千賀くん、やっぱり若かりし日の手越さんを見て「芸能人感がこのときからスゴイな…」とぽつり。
どういうところに芸能人感を感じるのか、との問いに「なんかずっとへらへらしてる」と。
そこかい!
その後の「昔幼い千賀くんをかばって痴漢を説教した話」という感動的な話の後も「そういう男気のある人が今こんなヘラヘラしてるなんて」と言われてた……。
手越さん「確かに俺、人生ヘラヘラしてる」という返しは秀逸。
そしてこの日一連のトークを経て、なぜか千賀くんは手越祐也にはまってしまったそうなのです!
2月のプレミアムでなぜかこんなことに(笑)
・本人たちの解説付きで『I SCREAM』
ジャニーズジャッジもさることながら、面白かったのが『Premium NEWS』ですね。
2016夏のドームツアー『I SCREAM』の映像を、今回はNEWS4人+キスマイ3人の解説付きで一緒に見ました。
その記者会見とひと笑いのくだり込みで。
そして面白いのが、ワイプで話し合うコメントなんですよね!
ます「二階堂がJrに入ってきた時と同じような髪型してる」
こや「ニカちゃん不良みたい」
ちなみにニカちゃんの若かりし頃の映像がこちら。
さすがに入所直後ではないですが、2003年7月の『ya-ya-yah』で現NEWSメンバーと共演しています。*12
話は7人のソロ曲へ。
妖艶な(ちょっとホラーっぽい曲らしい)藤ヶ谷さんの次に横尾さんソロ。
こや「横尾ちゃん?なにワッター弁当可愛いじゃーん」
口々に「可愛い」と言い合うNEWSくんたち。
が、突然飛び出すニカちゃんasジョッシー松村に「なんだなんだ?」と動揺を隠せない手越さん。
てご「世界感独特だね」
ます「唯一のソロであれを選択してるわけだから……」
その後玉森くんのソロを見て
こや「玉森にはカッコいいことしててほしいわ」
せん「玉森のジョッシー松村は見たくないね」*13
北山くんは弾き語りの王道バラード。
次の宮田くんのソロ、タイトルが『オタクだったってIt's All Right!』
宮田くんと言えばオタ芸!
てご「いいねえ!」と興奮!
シゲ「ヒャダインさんが作ったんじゃなかった?」←情報通
てご「他のメンバーもやるのがいいよね!」
こや「やっぱキレてんなー宮田が一番」
最後は千賀くんのカッコいいダンスナンバー。実際公演を見に行っていたというまっすーが「これ一緒に見てたスタッフさんたちがみんな『千賀くんはダンス上手いわー』って言ってた」って千賀くんに伝えてました。ええことや。
7人もいてカラーの違いをしっかり打ち出したキスマイのソロ、とても面白かったです!
こや「カラー出し過ぎなんじゃない宮っち?加藤さん言ってたよ『ジャニーズ変わったな』って」
シゲ「もう一つ気になったのが『ワッター弁当』ね」
コヤシゲ曰く、「あそこまで自分を出すワッターは初めて見た」「気持ち二枚目なところのある人じゃなかった?」と。かつての同僚(といってももう15年も昔の話だけどね!)を見て驚く2人に「今はもう全くないです!」とばっさりな千賀さん。
まあねえ、中居さんに鍛えられたからねえ……。
いやこの普段行かない現場の映像を流すコーナーなんですが、結構ぼっけーーーっと見がちであんまり記憶に残らないことが多いんだけど。
それを!手越さんも言ってたんだけど、本人たちの解説付きという贅沢な環境で見られる!すげーー楽しい!オタクの鑑賞会でも楽しいのに、本人の解説付きなんていいよねー!これ、今後ももっと取り入れてほしいです。
運動が苦手な一族
最後に出たジャニーズジャッジがこちら。
「走るのが苦手な玉森は運動が苦手な加藤を見て『このままでも大丈夫』と安心しているらしい」
「ウソかホントか挙げてもらってもいいかな」と大上段から宣告する裁判官シゲアキさんに対し、素直な玉森くんは
同期手越さんのまねで謎の挙げ方。「今初めて聞きました」と。
「でも俺1回玉森が走るの見たよ。俺安心した!キスマイで前で歌ってる奴こんな足遅せえんだと思って」
「秒数がってより、走り方がクソださいんですよ」
シゲアキいいい!人の悪い顔してるわー!(笑)
あまりの走り方のダサさにドラマで監督から「カット割らせてほしい」と言われてしまったという玉森くん。いやあシゲアキさんもね、いろいろあったじゃないですか。サッカー部のエース役と言われて一生懸命夜の公園でサッカーの練習をしたのにほとんどサッカーシーンのなかった『パパとムスメの7日間』*14とかね!その後『走魂』でトレーニングを積んだ結果、翌クールの『トラブルマン』で見事なフォームで走る姿を披露しました。このドラマこそ走る姿がカッコよくなかったら成立しないドラマだったと思うので、もう『走魂』の加藤成亮改造計画*15そのものがこのドラマのためだったんじゃないかとすら思ってしまう訳なんですが。ということで、せっかくのバラエティのキスマイだから、玉森くんランニングフォーム改造計画とかもやってあげればいいのにと思います。
あとは11月、あの人の登場です!
後編へ続きます!
*1:NEWSにはまって4,5年は小山担だった
*2:ようつべ
*3:ただ、たぶんこの3ヶ月の途中で身長は逆転した気がする。
*4:草野君もいた
*5:『SNOW EXPRESS』はもともとKinKiの候補曲だったと言われてますね。公式発言で出てたかどうかまでは知らないんですが
*6:同じレーベルのジャニーズWESTは表題曲はともかくアルバム曲やカップリングはメンバーで投票したりしているようなので、これはNEWS独自のやり方なんだと思います
*7:ダンスに挫折した城島少年がギターを持ち込み山口少年と合わせるようになったのがTOKIOの起こり
*8:証拠の品ってことですね。最近じゃtwitterの炎上案件にばっかり使うけど
*9:テゴシゲより1~3歳下
*10:全く大声では言えないが、曲タイトルで某ようつべで検索かけてみると…
*11:それでも小山さんたちに「今ならもっとがんがん行くでしょ」といわれる。当時でよかった(笑)
*12:何ならこの回、高校生の小山さんに向かって「おい小山!カンベンしてよ!」と呼び捨てで説教カマしている(笑)
*13:私は見たいけどね!
*14:2007年TBS日9ドラマ
*15:正確には2010年1月7日『加藤よ!10日後に100m走14秒台で走れ!』という回。惚れる。